後援会ニュース 第7号から

米山さんご夫妻が、毎月第2日曜日に開催している「岩沢朝市」にいらっしゃいました。
元県知事の突然の登場に、ご来場のお客様達はびっくり！室井さんもご一緒とあって、皆さん2度びっくり！
しかしご夫妻はどちらも気さくで、皆さん…特に岩沢のご婦人方と珈琲など飲みながら、談笑しておられました。
お人柄が滲み出ていますなぁ～。
こんな庶民的な方が、私達の生活の為に、真の政治をやってくれると密かに期待しています。

9月12日の午後1時30分から3時間にわたって市街地7カ所でスポット演説を行いました。
米山さんは、コロナ禍にもかかわらず自民党が総裁選挙にあけくれていることを批判しました。
私、佐藤隆一は、小千谷市内での感染急拡大で、自宅療養という名の下で治療・療養が放棄されていることを止め、施設整備で感染者の観察と治療を行うよう声を上げていこうと訴えました。
数人の人達が熱心に話を聞き、米山さんとの対話も行われました。

9月9日（木）に開催された幹事会では、菅首相の突然の退陣表明を受けて、改めて選挙日程の共有を行いました。
また、コロナの感染状況を鑑み24日（金）に長岡市立劇場で予定されていた決起集会をアオーレ長岡前での青空開催に変更するとともに、YouTubeチャンネル「米チャン」での同時配信とすることを決定しました。
選挙日程に若干の変更はありましたが、これまで通り、地に足のついた日々の活動を継続することで委員の皆さんの一致を見ました。