後援会ニュース 第5号から

特別警報・時短営業が発令中の小千谷市にて、感染症の拡大防止に現場で奮闘する大塚昇一小千谷市長、小千谷商工会議所渡邊芳久専務理事、小千谷市職労役員の皆さんと意見交換。医師である米山さん、また知事経験者として地域医療の在り方について、コロナ対応の現在の政府の限界、どう地域が医療崩壊しない、持続可能な医療・福祉の立て直しをはかるべきか具体的に、熱く意見交換をしました。

また、ＪＡ越後おぢや谷口熊一組合長からは、コロナ禍で加速する米の需要低下対策、魚沼の「農」を守らなければ、地域は崩壊する、そのための政治をしっかりと行ってほしいとの熱い激励がありました。小見山紘喜小千谷新聞社社長・小千谷観光協会会長とは、かつておぢや祭りで夢人会の神輿を担いだ仲間としての思い出話から、2年連続で中止となったお祭りへの懸念や様々な観光業界の課題についても意見交換。
現在の政治の大きな課題である、コロナ対策。医師であり、知事経験者である米山さんだからこそ、現場に即した具体的なコロナ対策が可能です。

8/28(土)の午後、花園・大町・旭岡・鉢伏の公園前で演説しました。沿道で姿を見かけて、また家からわざわざ出てきて街宣車に手を振ってくれる方、公園まで来て話を聞いてくれる方、さらに米山さんと一緒に写真を撮っていかれる方、と多くの方々の応援がありました。それも、子ども・若者から年長者まで幅広い年代に渡り、多くの市民から注目されていることが感じられました。

選対のオリジナルTシャツができました。デザインは、附属中同級生（左の写真の向かって左の方）のお嬢さんが担当してくださいました。左胸に米山夫妻をデフォルメしたイラスト、背中には「志」と新キャッチフレーズ「いま 変える　明日が 変わる！」をプリントしました。選対の皆さまにはおひとり様１着、貸与いたしますので、ご希望がありましたら事務所までご連絡ください。

※一般の方には１枚２千円（送料別）で販売中！
下記の「後援会への参加はこちら」からお進みください。