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1. アンチ自己責任論〜人を助けるのに理由はいらない〜 (2015年1月23日 投稿)

 自己責任論が、盛んです。雪山で人が遭難するたびに、外国で日本人が窮地に陥るたびに多くの人々によって自己責任論が語られ、救護の必要はないとの主張がなされます。私は率直に言ってその意見に、正面から反対です。 ...
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2. 40代独身男性の実験的少子化対策論 (2015年3月2日 投稿)

 政府自民党が、「妊娠・出産の知識を学校で教えること」と「三世代同居の優遇措置」を目玉とする少子化社会対策大綱をまとめたことが報道されています。この記事に先立ってこの問題をFBに投稿したところ、多くのコメントを頂き、この問題に対する国民的関心の高さがうかがわれます。 ...
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3. 言論の自由 〜抑圧と獲得〜(2015年4月1日 投稿)

ニュースステーションのコメンテーターであった古賀茂明氏が,「官邸からの圧力」を巡ってキャスターである古館一郎氏とバトルの上降板されたことが、話題になっています。  私はこの件は、自分自身の経験とも重なっているうえ、多少なりとも関係者を知っていることもあり、極めて興味深く拝見しています。 ...
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4. 安部総理米議会演説に思う 〜やがて悲しき日米関係〜(2015年4月30日 投稿)

 安倍総理が、アメリカ議会で演説をし、大きな喝采を浴びました。演説原稿を読み上げているところを報道されたことはご愛嬌として、まずは日米の協調を高める良い演説であったと思います。  一方でバブル時代のジャパンバッシングを知る身としては、逆説的なもの悲しさも感じずにはおれませんでした。穿って見る必要もないのかもしれませんが、今回の演説の隠れた主役は、明らかに中国であったように思います。
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5. 都構想否決 (2015年5月18日 投稿)

昨日、0.8%差で、都構想が否決されました。極めて残念です。  結果は結果として受け止めるしかありませんが、反省点は多々あったと思います。  まずもって確かに長い時間はかけましたが、説明が十分とは言えなかったところはあると思います。人は物事を変えることに、極めて慎重です。革新的なことをやろうとすればするほど、これでもかというほど丁寧な説明は、あってもよかったと思います。...
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6. 安全保障法政違憲論に思う 〜言葉の重み〜 (2015年6月7日 投稿)

 衆議院の憲法審査会で、自民党推薦の参考人を含め、招致された参考人3人全員が現在国会で審議されている政府提出の安全保障法制を違憲とし、これに対して、高村自民党副総裁が「憲法学者はどうしても9条2項の字面に拘泥する。」と発言し、菅官房長官が「まったく違憲でないという著名な憲法学者もたくさんいる。」と反論していることが、話題となっています。 ...
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7. 中国ガス田問題が突きつける対中対策 〜想定外のプレーにどう対策すべきか〜 (2015年7月28日 投稿)

 中国が日本海に敷設した16基のガス田施設を政府が公表し,安倍総理も国会で安保法制のターゲットが中国(及び北朝鮮)であることを公言し,中国脅威論が高まっています。  南シナ海の強引な埋め立てが示す通り,近年中国は力を背景とした膨張政策を続けており,その対策が喫緊の課題であることは論を待ちません。しかしその「中国の脅威」の中身を冷静に見てみると,我々が突きつけられているのは,思われているほど単純な図式ではないように,私には思えます。 ...
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8. 平和憲法の理想と現実 〜平和は何によって守られたか〜(2015年8月11日 投稿)

 間もなく,終戦の日を迎えます。国政の場では安全保障法案が最大の話題となっており,この法案の憲法適合性に疑義が唱えられていることから,「平和は何によって守られたか(守られるか)」が,大きな話題となっています。  その中で,ある人は「憲法9条があったからこそ日本の平和は守られたのだ。」と主張し,ある人は「平和は自衛隊と日米安保によって守られたのであって,憲法9条に守られたのではない。」と反論し,お互いが決してまじりあう余地のないかのごとくの議論が戦わされています。...
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9. 総理大臣談話について (2015年8月14日 投稿)

 3先ほど、戦後70年の総理大臣談話を聞きました。格調高く理想を掲げ、バランスのとれた良い談話であったと思います。是非有言実行で、理想を現実に変えていただきたいと思います。...
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10. 難民受け入れと集団的安全保障(2015年9月10日 投稿)

 安全保障法制の採決が大詰めを迎えるとともに、ヨーロッパでは難民受け入れの問題が生じています。この問題は極めて大きな課題を、日本につきつけていると、私は思います。 ...
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